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ホツマツタヱ 再発見 50年 プロジェクト 10/11東京 11/19~20高島

10/11 ホツマ東京フォーラム

ギネスに載る世界最古の国「日本」。悠久の歴史と風儀を今に伝える我が国で「世界最古級の叙事詩写本」が発見されて本年は50年となる。漢字伝来以前の縄文古代文字で記された古文書は、「やまとことば」の原型を化石のように顕す12万余字の奇跡の文書だった。 『ホツマツタヱ』の名を持つ「真実の伝承」は、在野研究者、郷土史家たちの心血をそそぐ研究により、ようやくその全貌が明らかになりつつある。だが、文明史の常識を覆す記述の数々は、途方もなく重く、深く、そして美しい。

 

■事業名
記念フォーラム(於:日本記者クラブ)

縄文叙事詩の謎 ~研究50年の歩み~ホツマツタヱ 再発見50年

■日 時
28年10月11日(火)開場13時 開演13:30~16:30
第一部 [定員150名] 13:30 基調講演  15:30~16:30記者発表会
第二部 [定員 80名] 17:00記念パーティー(同ビル10階)
プレスセンタービル レストラン「アラスカ」

 

■参加費
第一部 [定員150名] 2,000円

第二部 [定員 80名] 8,000円

■会 場
日本記者クラブ

[googleマップ]

プレスセンタービル10階大ホール(日比谷)
東京都千代田区内幸町2-2-1
地下鉄「霞が関」「内幸町」駅下車徒歩2分 JR「新橋」駅下車徒歩10分
ホツマツタヱ再発見50年東京記念記者会見&フォーラム 会場地図

■内容
この記念講演会では、第一線の研究者が結集し、初心者にも理解できるように文献を読み解き、50年間の研究の歩みを語る。健康法として普及する「あわうた」、縄文ロマンが躍動する「ヲシテ・アート」の動向他をレポートする。

 

■講演内容:
世界最古級の叙事詩写本   原田 武虎   (「検証ほつまつたゑ」編集人)
わが国独自の文字と暦     小深田 宗元 (ほつま・やまと塾 塾長)
宮中祭祀の謎を解く       宮崎 貞行  (作家・古神道研究者)
時空を超える旅~聖地巡礼~ いときょう   (ホツマ塾 主宰)
(敬称略 発表順)

■ゲストスピーカー&アーチスト:Aika(心音道 こころねのみち 主宰)
網本 わあみ(楽しくヲシテ文字を書く会 代表)
今村 聰夫(「はじめてのホツマツタヱ」著者)
清藤 直樹(関西ホツマの集い 代表)
駒形 一登(ほつまつたゑ解読ガイド 運営)
島川 崇(日本国際観光学会 会長)
高畠 精二(ホツマツタヱ勉強会・中野 代表)
千葉 富三(「甦る古代 日本の誕生」著者)
(敬称略 五十音順)(予定※交渉中含む)

主 催: ホツマツタヱ再発見50年東京実行委員会
協 力: 東京ホツマ塾・ホツマ出版会・関西ホツマの集い高島市ホツマ研究会・盛岡ほつまの会・ 楽しくヲシテ文字を書く会

スケジュールFacebook公式サイト ・ 『検証ホツマツタヱ』 随時掲載中
申込み『検証ホツマツタヱ』申込みフォームへ
問合せFacebook公式サイト

 
 

ホツマツタヱ再発見50年 東京 記念フォーラム

 

 


■2.11/19~20 琵琶湖タカシマ◇縄文の集い

 

 

淡海の北西部に位置する高島市には、太古の日本文化を五七調でつづった『ホツマツタヱ』が伝承されてきました。漢字伝来以前の縄文古代文字で記され、「やまとことば」の原型を化石のように顕す12万余字の奇跡の文書。

高島での発掘のきっかけとなる昭和期の再発見から、今年はちょうど50年。豊かな自然と清らかな水流に恵まれた聖なる地、タカシマ。深く美しい教えに満ちた「縄文叙事詩」の甦りを祝して、いま天地を結ぶ「集い」がはじまります。

■事業名
再発見50高島 ホツマツタエ 縄文ロマンの集い

■日 時
28年11月19日(土)開場13時 開演13:30   ~20日(日)一泊二日

■会場
藤樹の里文化芸術会館
[googleマップ]
琵琶湖・高島市(道の駅「あどかわ」そば)
〒520-1224 滋賀県安曇川町上小川106
JR湖西線「安曇川」駅下車徒歩15分

再発見50高島ホツマツタヱ「縄文の集い」会場地図

■参加費
9,900円(両日)

■内 容
「集い」は一泊二日。全国の研究者愛好者が結集します。研究発表からライブパフォーマンス、アートギャラリー、ホツマゆかりのミニ探検ツアーや基礎講座など。長年のファンも「はじめて」の友も、新しい感動と出逢いに心ときめくひとときを共に創出しましょう。

■講師・ゲストのみなさま:
網本 わあみ(楽しくヲシテ文字を書く会 代表)
いときょう(東京ホツマ塾 主宰)
今村 聰夫(「はじめてのホツマツタヱ」著者)
清藤 直樹(関西ホツマの集い 代表)
小深田 宗元(ほつま・やまと文化塾 塾長)
駒形 一登(ほつまつたゑ解読ガイド 運営)
高畠 精二(ホツマツタヱ勉強会・中野 代表)
千葉 富三(「甦る古代 日本の誕生」著者)
原田 武虎(「検証ほつまつたゑ」編集人)
BeBe(ヲシテ一年生☆ 運営)
宮崎 貞行(「アワ歌で元気になる」著者)
(予定 ※交渉中の方含む)(敬称略 五十音順)

■宿 泊
各自個人手配でお願い致します

主 催: 再発見50高島ホツマツタヱ実行委員会
協 力: 高島市ホツマ研究会・関西ほつまの集い・検証ほつまつたゑ編集部 藤樹記念館(委託資料提供)・高島再発見塾・東京ホツマ塾・楽しくヲシテ文字を書く会
後 援: 高島市・高島市教育委員会・高島経済会・高島市商工会・高島市文化協会・高島市歴史民俗資料館

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ホツマツタヱ再発見50高島 縄文ロマンの集い

 

 

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